最近、マジで思うことがあります。それが、
「プログラミングスクール、多すぎワロタw」
ということ。いや、冷静に考えてスクール多すぎて笑えません。
きっとあなたも、プログラミングスクールを調べてみたものの、
と思ったはず。
そこでこの記事では、Railsエンジニアの筆者が、プログラミングスクールを調べに調べ、実際にカウンセリングを受けて、通っている友人に聞き、いいな。と思えるRailsプログラミングスクールを3社だけ、厳選してご紹介します。
- 関東に住んでいるor関東に上京する
- 未経験からRailsエンジニア本気で目指している
- スクールが多くて、何処を選べばいいか分からない
あくまで、Railsをメインに教えているスクールのみを紹介しますので、Railsエンジニアになりたい人向けの記事です。PHPやPythonはわかりません。すいません。
※筆者の個人的主観を含んでいるので、ご了承下さい。(とはいっても、かなり情報収集した結果なので、地雷スクールではないです)
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【RUNTEQ】オンラインで実務に近いカリキュラム

1番おすすめしたいRailsのスクールは、RUNTEQです。
調べに調べ尽くした僕が通っていたスクールでもあります。
RUNTEQの特徴を簡単にまとめると、
RUNTEQの方針として、初学者(ProgateとRailsチュートリアル)と実務の壁を埋めたいと思って運営しているそうです。なので、全くの未経験からRUNTEQに入るとカリキュラムがむずすぎて死にますw。
懸念すべき点は、紹介できる斡旋企業がちょっとだけ少ないくらいです。後はデメリットというか、マイナスな点が一切ないです。。。マジで。。笑
RUNTEQについては書くと長くなるので、体験談が気になる人は、詳しくはこちらを参考にしてください!

【DIVE INTO CODE】本気でエンジニアになりたい人におすすめ

次におすすめしたいスクールがDIVE INTO CODEです。
SNSや、受講生からもいい評判が多い印象です。簡単にDIVE INTO CODEの良い点をまとめると、
プログラミングに関してはもちろん学べますが、その他に得られる価値が多すぎてビビります。
DIVE INTO CODEのちょっと懸念すべきかなーという点が
値段が60万と少しお高いですが、エンジニアになればスクール費用はサクッと回収できてしまいます。人材紹介料をもらっていないのもありますし、本気でエンジニアになりたい人を求めているスクールです。
「本気で将来活躍するプロのエンジニアを育てたい」というビジョンのもとDIVE INTO CODEはスクールを運営しているらしいですが、料金以外は良心的なスクールだと思います。(でも相場的には妥当です)
「プログラミング」「人脈」「課題解決力」の3つが得られるなんて、これからエンジニアになろうとしている初学者にはかなり有り難いですよね。
基礎を固めてエンジニアになるぞ!と覚悟のある1から学びたい人におすすめしたいスクールです。

【ポテパンキャンプ】質の高い教材と格安な値段

次におすすめしたいスクールが、ポテパンキャンプです。
2018年に出来たばかりのスクールで、最近グングンと頭角を表し始めました。簡単にポテパンキャンプの良い点をまとめると、
という点です。
ポテパンキャンプの懸念点としては、
ポテパンキャンプのカリキュラムは、既存のコードに手を加える課題があります。自分のわからない範囲に手を加えることもあり、相当な自走力が求められます(受講生の友人曰く)
また、完全オンラインなので、オフラインのスクールと比較すると、質問にワンクッション挟むので、そこがネックになるでしょう。(slackにて質問できます)
しかし、エンジニアには自走力が必須なので、その自走力を先に身につけておくと、エンジニアになった際に活躍できる人材になれます!
ポテパンキャンプは、既にある程度独学していて、コスパよくエンジニアになりたい人におすすめしたいスクールです。

無料カウンセリングに3社とも行くべき
ガチでおすすめすることの出来る、3つのプログラミングスクールを紹介しましたが、どのスクールがあなたに適しているかは
- 年齢
- 貯金
- 学習状況
によって異なります。
しかし、今回おすすめした上記3社は、カウンセリングに沢山いった筆者と、スクール受講生から聞いているので、いいスクールであることに違いはありません。
筆者のように、プログラミングスクールに複数カウンセリングに行き、質問をしてみるのが一番おすすめです。
カウンセリング自体は無料なので、善は急げといいますし、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか?有料情報を無料でゲット出来ますよ!
