この記事では、Railsプログラミングスクールの「RUNTEQ」について、ちょうど通って1週間経ったので、思ったことを書いておきます。日記程度に。結局、プログラミングスクールを検討するときって受講生からのソースじゃないと信頼出来ないんですよね。。
どのプログラミングスクールがいいかというのは、もうだんだん伝えるのもめんどうになってきたある程度調べられる人なら分かると思うので、もう割愛していいっすか(雑w)
Railsなら、下記3つがはずれないと思いますよー。どれも一回ガチで検討しましたので。PHPやJava等の他の言語は全く知らないので何もわからないです。。
あんまり批判はしたくないけど、友人から聞く話だと○○エキス○○ートとか○エンジニアとかはやめておいた方が無難。。ここらへんはツイッターで色々調べてみたらわかりますんで調べてみてください。。
追記 : 体験後のレビューは下記なのでこちらを見るといいです!マジでRailsならRUNTEQ一択かと。冗談抜きに。

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RUNTEQが1週間経って思った感想
初日 オリエンテーション 環境構築むずいよ編
初日は、渋谷に集まりオリエンテーションを行うとのことで、30分前くらいに渋谷に in 。
RUNTEQはなんと月5人までしか生徒を取らず、オリエンテーションは3人の参加だった(地方の方もいるため)。まず月に5人しかとらないのやばない?(語彙力)
オリエンテーションでやったこと(技術面)
- siderへの登録
- git flowの理解
- 課題の進め方など

現場でgit flowは使われてるから、それ学べるのでかい。全くの初心者のときは、masterにpushなんていう神風特別攻撃隊行為をしていたし、自分でプルリクだしてセルフマージして、、、なんてことしないよな。。(コードレビューないのにプルリク出しても、、だし)
でも、現場に出たら、「えっgit flowから教えなきゃいけないの?」となりそうらしいのでそれをスクールで身につけるのはだいぶでかい。
いざ、環境構築!
RUNTEQには基礎編と応用編があり、まずは基礎編から進めていくんだけど、これがまたいい塩梅。。
ちょっとヒントを与えるから、後は頑張って!でも困ったら聞いてね。みたいな感じ。自走力が大事だから、それをつけるためのカリキュラムになっているとのこと。(下記記事参照)
https://startup-technology.com/blog/runteq-curriculum/
環境構築に結構はまった。rubocop.ymlとかgitignoreの仕組みとか意識したことなかったw
ググってググってもわからなかったけど、現役エンジニアに聞いたらあっさり解決することが多々あってビビっている。問題の着眼点が違うんだろうな。
オンラインスクールだったら挫折してたかもしれん。いや間違いなくしてた。
今日のRUNTEQ
受講生2人に対して現役エンジニアが5人ww
ほんとありがたい😂😂
— ブシトラ🐯筋肉エンジニア (@busitora2) September 3, 2019
ただ環境構築をするんじゃなくて、この記述がDBと紐付いてる。とかの仕組み自体から説明してくれるのがホントにありがたい。Railsチュートリアルの環境構築で(ローカルでやったとき)2日くらいかかったのがなつかしい。w
RUNTEQのいいなと思ったところ
まだ1週間目なんであまり深くは言えないですが、いいなと思ったところ書いてたら長くなりすぎるんで、もう箇条書きにしていいよね?w
- 生徒数が毎月5人までなのでサポートが神
- 質問し放題
- カリキュラムが塩梅が絶妙
- 椅子がやわらかい(懸念していた)
- 講師陣の人格が神
- 教室綺麗
- プロテインおいてあるの神(多分期間限定)
- 渋谷という好立地
- 試験があるからガチすぎる初心者はいない
特に、質問がすぐ聞けるっていうのはホントにでかいわ。オンラインで説明できることには限度がある。この記事↓の考えを元に質問はするようにしてるが、ホントに丁寧に教えてくれて泣きそうになる。
https://qiita.com/seki_uk/items/4001423b3cd3db0dada7
1週間目で思ったこと
基礎編の課題の1/5あたりで、クッキーとセッション関係のログイン機能の実装が入り込まれてるあたり、「あっこれほんとの初心者が来たら即死するやつだ」と思っているところですw
とはいって今ちょっとそのログインの課題につまっており、ブログ書いている場合じゃないんですが、1週間経った気持ちは今しか書けないの書きなぐりましたw
独学で学んできたことが、カリキュラムを通じて点と点が少し線になった時に爽快感を感じている状態です。
通った後の記事も書きました↓
