
画像をご覧頂ければおわかり頂けると思いますが、
プログラミングスクールはめちゃくちゃあります。
無料から有料、オフラインからオンラインまで、まさに世はプログラミング大海賊時代。
筆者の私も、プログラミングを学習する際にどこのスクールに通うべきなのか非常に悩みました。そこでこの記事では、
「プログラミングスクールを選ぶ前にしておくべきこと」
をいくつか紹介します。実際にこれから紹介する内容を行ったことにより、どこのプログラミングスクールが良くて、どこがブラックなゴミスクールなのかというのが少なからずわかりました。
このページの全体像
プログラミングスクールを選ぶ前にすること

実際にスクールに通っている人に話を聞く
まずは、実際にスクールに行っている人がいるかリサーチすることです。
友人や知人が実際にスクールに通っていれば、実情はわかりますよね。
何にも聞かずにスクールを選ぶのはかなり危険です。
Twitterで情報収集する
私のおすすめな方法は、Twitterで情報収集することです。
具体的な使い方は3つです
- #100DaysOfCodeのタグを検索してみる
- 行きたいスクールの名前で検索する
- 強そうなエンジニアの人に質問してみる
#100DaysOfCodeのタグで検索してみる
エンジニアの勉強は一人で詰めてやると折れやすいので、#100DaysOfCode というタグがあります。
そこで、行きたいスクールに通っている人のツイートを探し出し、どのような勉強法をしているか確認しましょう。
行きたいスクール名+評判 などで検索
実際にスクールのことが知りたいならば、すでに入校している人の情報に触れるのが一番はやいですよね。
実際にプログラミングスクールの代表の方がTwitterをやっているケースもあります。
だから、就職説明会を開催しています。
卒業生の受け入れを検討いただけるリクルーティングパートナーを募集しています。
ぜひ、次世代のエンジニア候補生にチャンスをつかむ機会を共につくりませんか?https://t.co/s30FgB9ad8— 野呂 浩良@DIVE INTO CODE (@norotime) 2019年2月23日
行きたいスクールの代表者の雰囲気で、スクールの良し悪しを判断するのは危険ですが、参考になるはずです。
強そうなエンジニアの人に質問してみる
ある程度調べた上で、強そうなエンジニアの方に質問するのもアリです。
しっかりとした質問であれば、快く答えてくれる方がたくさんいらっしゃいます。

情報収集を行って、それでも悩んでどこのスクールに行くか悩むのなら、質問してみてください。(礼儀は忘れずに)
複数のスクールの体験会に行ってみる
とはいえ、いくらTwitter等で情報が収集出来たとしても、実際にプログラミングスクールのカウンセリングに行くことはマストです。
私も、複数カウンセリングに行って、自分で悩んだ結果に質問という最終手段を使いました。笑
ひとまずカウンセリングに行くのがおすすめ
上記の情報収集を行うと併せて、カウンセリングに行くことをおすすめします。
個人的におすすめ出来るスクールだけ紹介しますので、無料なので行ってみてください。




上記3つにサクッとカウンセリングに行って、比較してみるといいですよ!
この他にも複数カウンセリングに行きましたが、なかには地雷のスクールもありました。笑 営業妨害で訴えられたら怖いので、聞きたい方がいればDMで質問受け付けます。 (@busitora)
私も通う予定なのが、Dive Into Codeです。ポテパンは落ちてしまいました。笑
詳細は下記記事を御覧ください!
