ライフ

【2019年版】効率を上げるためのMac快適化アプリ10選!

こんにちは、Apple大好き、効率化大好きのブシトラです!(@busitora)

Macは素晴らしいですが、アプリやツールの紹介をしてくれないのが切ない。。そこで、

Macを購入した後に、「これだけは絶対いれた方がいい」というアプリやツールを厳選して10個選んだ。

主に無料で、一部有料だが、もしMacに入れれば効率性が爆上がりするだろう。

Macを5年以上使ってきて、様々なツールやアプリを入れてきたたが、今から紹介するものを取り入れて頂ければ効率UP間違いなしだ!

笑うブシトラ
笑うブシトラ
3分あれば読めるよー

1【Alfred】:無料

Alfred。Macでデフォルトで存在する「spotlight」の機能みたいなもの。ショートカットで設定できるのでspotlightよりも操作性が便利に。

AlfredからWEB検索、アプリ起動、Finder起動と、お目当ての場所まで一気に飛んでくれる最強のランチャーアプリ。Amzonへ飛んだり、簡単な計算も可能。

ちなみに筆者は、⌘を2回押すと起動するように設定している。⌘C,V,Xなどと組み合わせること爆速で操作可能になるのでおすすめ。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

Alfredをダウンロード

2【Better Touch Tool】:360円

「better touch tool」の画像検索結果

有料だが、必ず入れるべきBetterTouchTool。これがないMacはもはやMacの便利さ半減。とも言える神のツール。

Macで行えるショートカットほぼ全てをトラックパッドとタッチバーに割り振れるので、自分好みのショートカットが作れる。ほんとうに神。

ただ調子に乗ってショートカットを設定しすぎると記憶が難しいので、少しずつ設定しよう。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

BTTのダウンロード

3【Clipy】:無料

「clipy mac」の画像検索結果

Clipy。コピペにおいて最強のアプリ。

「複数コピー」や「よく使うコピペを登録」など、もう便利すぎてぐうの音もでない。コピペを使うユーザー、つまり全Macユーザーに必須。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

Clipyをダウンロード

4【CheetSheet】:無料

「cheatsheet mac」の画像検索結果

CheetSheet。言葉の通り、カンニングペーパー。起動しているアプリやWEBで使えるコマンドを、⌘長押しするだけで確認できるようになるもの。いちいち調べる必要もなくなる。

クローム起動時にショートカットを⌘長押しした場合

使っているうちにコマンドは記憶していくが、あると安心。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

CheetSheetをダウンロード

5【AppCleaner】:無料

「appcleaner」の画像検索結果

AppClaner。Macにあるゴミや、キャッシュなどを片付けてくれる大掃除アプリ。ゴミ箱を空にするだけでは消さないところまで消してくれる。ありがたい。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

AppCleanerをダウンロード

6【PopClip】:600円

「popclip mac」の画像検索結果

PopClip。iphoneライクな感じで、文章をコピーしたり、検索できるアプリ。⌘Cなどを押したくない時に役立つ。拡張もできるのでかなり便利。

選択してコピペ。AmazonやYoutube検索も可能に。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

PopClipをダウンロード

7【Xmind】:無料

「xmind」の画像検索結果Xmind。自分の思考や考えを整理するのがとても便利。効率とはちょっとずれている気もするが一応紹介。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

Xmindをダウンロード

8【Google日本語翻訳】:無料

Macのデフォルトキーボードは、自動変換がうざかったり、固定名詞が出なかったりと不便なので、Google日本語入力が必須。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

Google日本語入力をダウンロード

9【CLCL lite】:無料

CLCL Lite。よく使うものをOptionか⌘キーに割り振れる。(ダブルタップかトリプルタップ)

これが地味にめっちゃ便利。人によって一番使うアプリは異なるが、それをキーに割り振れる。トラックパッドを触る必要すらなくなるので、更に時間短縮に。

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

CLCL Liteをダウンロード

筆者の場合は、Optionキーダブルタップ設定。

10【1password】:月額課金

パスワードを全て1つにまとめられる。いちいち記憶する必要がなくなるので、効率アップ。

課金額が高いので躊躇うかもしれないが。同じパスワードを使い回す人は特に必要(自戒も兼ねて)

設定方法などの詳細はこちらの記事を参照。

1passwordをダウンロード

おまけ 筆者の登録

筆者がこれら10つを組み合わせた結果気づいたこととして、

  1. Alfred
  2. Clipy
  3. CLCL Lite

この3つのアプリはショートカットが重なってしまうことがある。参考程度に、筆者の割り振り画像を紹介する

  1. CLCL→Option
  2. Alfred→⌘
  3. Clipy→Shift

にすることで、重複なく爆速で使えるように設定した。参考にして頂ければ幸いである。

おまけ 普段使いのアプリたち

紹介には至らなかった、当然入れるであろう普段使うアプリも選んだので、もし知らないアプリがあればダウンロードを推奨する。

  1. LINE
  2. Google Chrome
  3. Slack
  4. Evernote
  5. Skitch
  6. Just Focus
  7. Wouder list
  8. DropBox
  9. Kindle
  10. Dr.Cleaner

紹介した10個のアプリをいれ、あなたのMacが効率化できることを望んでいる。

勉強会でスクール受講生とエンジニアに聞いた!本当に評判のいいプログラミングスクール3選
  • RUNTEQ

    WEB系エンジニアになりたくて、Railsチュートリアルを独学で学んだ人向け。ポテパンよりも難易度は高いですが、実務に近いカリキュラムを受けることが可能。選考カリキュラムを受ければ、そのままWEB系企業との面接も! レビュー待ちもなくサポートも充実!月2回面談もあり、卒業してもSlackに残れる、イベントも多数開催。1番おすすめできるスクールです。Railsなら正直RUNTEQ一択だと思います。笑。筆者も通っており自社開発企業のRailsエンジニアになれました。
  • ポテパンキャンプ

    コスパよくエンジニアになりたい人におすすめ。安価でエンジニア就職するならポテパンキャンプ。オンラインのため値段も格安。 レベルが多少高いため、Railsチュートリアルなど、独学してから受講することをおすすめ。 DockerやCiがカリキュラムに組み込まれているのが魅力。RUNTEQの次にオンラインだとおすすめ。
  • DIVE INTO CODE

    本気でプロのエンジニアとしてスタートダッシュを切りたい人にだけおすすめ。他の大手オフラインスクールとはレベルが違います(RUNTEQ以外ならここ一択)。みっちりとオフラインで、エンジニアの基礎能力+αが身につきます!オフラインスクールで悩んでいて、お金があるならDIVE INTO CODEも視野に入れていいかもです。(オンラインならRUNTEQorポテパン、オフラインならDIC
関連記事はこちら

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です