こんにちは、ブシトラです!(@busitora)
といった疑問に答えます。筆者の僕はMac歴5年ほどで、基本的に毎日Macをいじっています。
Mac類は、周辺機器やアクセサリを使うことで更に使いやすく、かっこよく使えます。
Macを購入した後に、アクセサリーを購入する際に思ったこと、それは
ということ。そこで、試行錯誤の上たどり着いた、おすすめなアクセサリを紹介します。
このページの全体像
【Kickflip】タイピング速度と熱対策に

Macユーザーに絶対おすすめなアイテム、それがKickflip(キックフリップ)です。
Macユーザーでなく、ノートPCを使う全ての人に使って頂きたいアイテムです。
Kickflip【キックフリップ】を使うメリット3つ
- タイピングのしやすさアップ
- Macの排熱効果
- 腰や首などの姿勢改善
タイピングだけではなく、Macの熱排出、姿勢改善といいとこづくし。
Mac使ってる人には絶対推奨しています。これがないと作業効率が段違いでして、予備としてストックしたいレベルに最高です。
これから紹介する商品も、Kickflipを買うことを前提に紹介します。笑
お持ちのPCサイズによって買うサイズが異なるので注意です!
詳しくは、下記記事を参照して頂ければとお思います。

【Wraplus スキンシール】Macを傷や汚れから守る

Macをなるべくシンプルに使いたい人にこそおすすめする、Macに貼るスキンシール。
値段も3290円と少し高いですが、Amazonでも高評価の嵐のアイテムです。
Wraplusのスキンシールを使うメリット4つ
- 細かい傷から守る
- 指紋や汚れ防止に
- パームレストを汗から守る
- 他者のMacと差別化
Macにごついケースは使いたくないけど、傷からは守りたい。。と言った人はマストバイでしょう。
手汗をよくかいてしまう人には特におすすめです。キックフリップの上から貼れるので控えめに言って最高です。

スキンシールについてはこちらの記事をご覧頂ければと思います。

【Moshi キーボードカバー】故障防止に

MacBook Pro 2016モデルから採用されたバタフライ構造キーボードにはいろいろと問題が多く、キーボードがぶっ壊れたという悲報が相次いでいます。
故障すると、数万が吹っ飛ぶ聞いて恐ろしくなり、moshiのキーボードカバーを買うことを決めました。
3000円を超えてちょっと買うのにためらいましたが、もし故障して修理代数万取られるなら……キーボードカバーを買ったほうがよさそうですよね。。
Moshi キーボードカバーを買うメリット3つ
- 指紋対策
- 油脂、汚れ対策
- ホコリ、チリ対策
1000円くらいの安物キーボードカバーより断然質が高いので、キーボードカバーをもし買うならmoshiのキーボードカバーにしましょう。
僕が買ったのはこのタイプですが、
US配列、TB有無でも変わるので要注意!
買うか悩んでいる人は、この記事をどうぞ!

【USBハブ】MBPはこれがないと何も出来ない

USB-Cハブ。正直、これがないと何も出来ません。買ったままのMacでは、iPhoneをつなげることすら出来ないですw
理由は簡単で、MBPはCタイプなので、他の端子に接続できないから。です。
まだ買っていない人がいれば、即ポチりましょう。
コードタイプを一体型タイプがありますが、折れるリスクを考えるとコードタイプを推奨します。
USB-Cハブを使うメリット5つ
- TypeC×1
- TypeA×2
- SDカード
- HDMI
- LANポート
このハブを買うだけで、大抵のことは可能になります。
テレビにつなぐ、ディスプレイにつなぐ、iPhoneをつなぐ、SDカードをつなぐ。etc…
これ1つで、ほぼ他の端子を接続できるので超おすすめです。
Amazonにも沢山ハブがありますが、一番良さそうだったものを選びました。
【Macケース リヒトラブ】持ち運び時、衝撃対策に

もしMacを持ち運ぶ際には、Macのケースで衝撃から守りましょう。スキンシールだけでカバンにいれるのは、少し不安な部分もありますので。
それなら、固めのシェルケース使えばいいのでは?という意見も聞こえてきますが、シェルケースを使うと、先程のキックフリップが貼れなくなってしまいます。残念ながら。。
なので、Macを守るためにケースを買うことを推奨します。
Macのケース リヒトラブを使うメリット
- Mac本体を持ち運べる
- ハブを持ち運べる
- 書類やペンも入る
約1000円とコスパもかなりいいので、Macをよく持ち運ぶ方におすすめです。
ハブが入るのがでかいですね!
【外付けHDD】TimeMachineでのバックアップに

MBP本体にバックアップを取るのはあまり賢い選択とは言えません。
MBP自体のデータが破損してしまったらおしまいになりますからね。。。
ちなみに僕は、先代のMBAにてバックアップせずに使用し、数年かけてツタヤに通ってダウンロードした曲が4000曲ほど消えました。とほほ。。
そんな時に必要なのが、外付けHDDです。僕が買ったのはこちらですが、どれにするかかなり悩みました。そこで、
家電量販店で売っているか否か
というのを基準に購入しました。もし壊れた時に、Amazonで購入したものだと対応してもらうのも面倒だな、、という結論です。
一応、リンクを貼っておきますが、外付けHDDだけはビックカメラなどで購入する方が良いかな。と思います。
Amazonなどの方が多少安いですが、電子機器はネット通販は怖いですよね。。外付けHDDはかなり衝撃に弱いので。
メーカーはELECOMかBUFFALOを選んでおけば間違いないと思います。
(僕はELECOMでぶっ壊れたのでBUFFALO一択です)
バッファローの外付けHDDを買うメリット
- 1万で2TBとコスパがいい
- データ復旧サービス
- かなり静か
カスタマイズして1.5TBにしている人以外は、買うことを推奨します。なんなら、壊れたときのために2つ買おうか検討しているレベルです。
Macに不要なもの
ここでは、逆にMacに不要なものを紹介します。
Mac本来の良さを楽しむために、必要ないものあるのがアクセサリを選ぶ時に気づきました。
トラックパッド保護シール
トラックパッド保護シールですが、結論としてはいりません。
- トラックパッドはそこまで壊れない
- 操作性に影響が出る
- 掃除すればOK
という理由です。キーボードと違い、ホコリが入って壊れることもありませんし、何より、トラックパッドにシールを貼ってMacの操作性が少しでも損なわれるのが嫌です。
こまめに掃除すればOKかな。と思っています。
ちなみに、僕が非常にトラックパッドにこだわっているのは「Better Touch Tool」というトラックパッドを最強にするツールを頻繁に利用しているからです。
詳しくは、下記記事をどうぞ。

液晶画面保護シール
正直、液晶画面保護シールもいらないですよね。
- Retinaディスプレイの綺麗さを損なう
- iPhoneと違い触ることがない
- シールによってMacが圧迫される
という理由です。
Retinaディスプレイ、めっちゃ綺麗です。しかし、画面保護シールによって綺麗さを損なうのは本末転倒感がすごいです。また、iPhoneと違って画面を触っていじることもないですよね。。
調べた情報によると、Macは限りなく薄く作られているため、画面保護シールによってディスプレイが圧迫されるというデータが見つかりました。(信憑性は謎)
キーボードカバーは絶対につけたいので、保護シールまでつけたら危険な可能性はありますね。。
こまめに掃除すればOK
では、Macのディスプレイやトラックパッドはどう掃除すればいいのか。。
その際は、キムワイプと精製水で掃除することをおすすめします。
昔の僕のように、水道水で濡らしたティッシュなどでMacを掃除している人がいれば即刻辞めることを推奨します。
ティッシュや水道水だと、見えないレベルの細かい傷がつきやすいです。
まとめ Macのアクセサリを購入して良いMacライフを
Macを購入したら、買うべきおすすめのアクセサリを紹介しました。
まとめだけ見る方に、買うべきアクセサリをリンク別に再度紹介します。
↓こちらをクリックすると、Amazonに飛びます。
お気に入りにアクセサリを見つけられれば幸いです。
それでは、良いMacライフを!